“共に”創り出す喜びを感じリアルを超える体験の提供を目指す

その開発にはエンジニアのほか、自ら映像配信を行う編集者やデザイナーなどのクリエイティブ人材など、社内外のメンバー約20人が関わっています。
開発メンバー、ユーザー、企業など、あらゆる人たちと対等な関係性を築きつつ、新しいものを創り出す喜びを感じられる環境。それがなければ、人を幸せにする発明はできないと思うのです。

WRIDGEをローンチしたTOMODYの当面の目標は、「世の中にリアルタイム配信の数を増やし、同時にその質を上げ『あらゆる体験をもっと身近に』していくこと。
動画は、テレビやYouTubeのように何千、何万という人が見る編集済みのものだけではありません。レッスンやオンライン飲み会のような、プライベート性が高い『今、この瞬間』を共有することに価値があるものもあります。
まだ我々がイノベーションを起こせる余地が十分あると感じています。WRIDGEは今後もカスタマイズなどを加えながら、どんな方でも使えるものにしていきたいです

リアルタイム配信で、リアルを超える体験の提供を目指しています。その先にあるのは、「人を豊かにすること」です。

代表取締役CEO 　冨森 健史